[もういちど]
■番号 B201 (高校3年生)   
■作品名 「消毒の妖精」
■作者 結子
■コメント ふだん私たちが楽しくて何度もプッシュしがちな消毒液ですが、消毒液にも妖精がいて、いつも黴菌と戦っているので、無駄にしてはいけないという思いを込めました。