[もういちど]
■番号 B297 (高校3年生)   
■作品名 「雪の桜」
■作者 伊助
■コメント 桜は1年の中で短い期間しか咲いていることができません。今年あった桜が雪をかぶっている写真がとても儚げに思われました。そこで、春が来て冬が終わるという事を雪が掌から消えていく事で表現しました。