[もういちど]
■番号 B212 (高校3年生)   
■作品名 「おじいさんの一大事」
■作者 ぽめち
■コメント ごく平凡な日々を過ごしていたおじいさんが、山登りをしていて、休んでいると、大きな穴をみつけた。歩み寄ってみると、下が見えない深い穴でした。おじいさんはあやまってその穴の中に入ってしまった。穴の中に入ったおじいさんは穴の中に入り、そこでお宝を見つけ、おじいさんは大金持ちになり、幸せしなりました。