メニュー

9VAeのメニュー操作をまとめます。


■ファイル

新規作成 新しいアニメを作ります。(new1),(new2)といった仮の名前になります。
開く アニメファイル(9VA/EVA/SVG)を開きます。複数のアニメを開くことができます。 複数のアニメを読み込んだ場合は、 カラーパレットの下にある「9VA」ボタンをクリックし、 「編集中のアニメ」以下からファイル名をクリックして切り替えできます。
後ろにアニメを追加 現在編集中のアニメに、他の9VAeアニメを追加します。 9VAeアニメのファイル名(拡張子を除く)の最後が数字の場合、 数字が連続したファイルを一度に入力をすることができます。
閉じる 編集中のアニメが閉じられます。
上書き保存 編集中のアニメを同じ名前で保存します。
名前を付けて保存 編集中のアニメを別の名前で保存します。(9VA/EVA/SVG)
アニメGIF出力 編集中のアニメから、アニメGIF形式(拡張子 .gif)のアニメを作成します。
  1. 最初に保存するファイル名を指定します。
  2. 以下の項目を設定し「OK」をクリックします。
    • 画面サイズ
    • 出力レート
    • 出力秒数
    • 背景を透明にする
  3. 「クリックですすむボタン」などがあり、 再生してもアニメが終了しない場合は出力秒数が自動設定されません。適当な秒数を設定してください。
動画出力 編集中のアニメから、動画(拡張子 .mp4)を作成します。
  1. 最初に保存するファイル名を指定します。
  2. 以下の項目を設定し「OK」をタッチします。
    • 画面サイズ
    • 出力秒数
    • 出力レート(コマ/秒)
  3. 「往復」や「繰り返し」などがあり、 再生してアニメが終了しない場合は出力秒数が自動設定されません。作成したい秒数を設定してください。
連番/APNG 出力 編集中のアニメから、番号がついた複数の画像( PNG, BMP)を作成します。
  1. 最初に保存するファイル名を指定します。
    aaa と入力すれば、aaa0000, aaa0001 ... といったファイルを出力します。 ファイル名の後ろに「0000」以外の数字を指定すれば、その数字から始まる連番画像を出力します。
  2. 出力形式( PNG, BMP)は、ファイルの種類「PNG ▼」ボタンをクリックして切り替えます。
  3. 「保存」ボタンをクリックすれば、画像の設定画面になります。
  4. 以下の項目を設定し「OK」をクリックすれば、連番出力を開始します。
    • 画面サイズ
    • 出力レート
    • 出力秒数
    • 背景を透明にするかどうか(PNGの場合)
    • APNGループ回数(PNGの場合)
  5. 「クリックですすむボタン」などがあり、 再生してもアニメが終了しない場合は出力秒数が自動設定されません。適当な秒数を設定してください。
  6. APNGループ回数は、APNG出力時のループ回数設定です。(0は無限ループ)

ファイルの種類を「PNGファイル」に設定した場合、 「連番出力を1つのAPNGファイルにまとめますか?」 の質問が表示されます。
  • 「はい」をクリックすると、APNGファイルが出力されます。
  • 「いいえ」をクリックすると、連番PNGが出力されます。
画像出力 現在のページの静止画像(PNG)を作成します。
  1. 最初に保存するファイル名を指定します。
  2. 以下の項目を設定し「出力開始」をクリックします。
    • 画像サイズ
    • 背景を透明にするかどうか


■編集

元にもどす 操作を取り消し、元に戻します。
※250回ぐらいの操作を取り消すことができます。
やり直す 「元に戻す」で戻した操作を、もう一度やりなおします。
切り取り 選択している図形を編集画面から切り取って、「きおくツール」へコピーします。
コピー 選択している図形を「きおくツール」へコピーします。
貼り付け 「きおくツール」の中の図形を複製して貼り付けます。
消去 選択している図形を消します。
複製 選択している図形と、同じ形や色の図形を作ります。
選択する>
全て
編集画面に表示されている全部の図形を選択します。
選択する>
つながったページの図形
前後のページにつながっている図形を一括して選びます。 選ばれた図形があるページには、ページマーク (赤い四角)が表示されます。 この状態を「一括編集モード」といいます。
選択する>
同じ色・種類の図形
選択されている図形と同じ種類(ポリゴン、線、文字)で同じ属性の図形を追加選択します。
選択する>
小さなごみ
画面上で幅、高さが1ドット以下の多角形を選択します。 先に図形を選択していた場合、選択された図形の中から選びます。 グループ内部の図形も選択します。 表示倍率を拡大すれば選択する図形が細かくなります。
選択する>
基準枠
「基準枠」を選択します。 基準枠は、アニメキャストの内部データの先頭ページに自動的に作成される枠で、アニメキャストの大きさの基準になります。基準枠がないページでは実行できません。
次ページにリンクコピー 選択している図形を後ろ(右)のページにつないでコピーします。 この操作でコピーされた図形はつながった図形になり、アニメーションすることができます。 最後のページで行なった場合は、その後ろにページが追加されます。
前ページにリンクコピー 選択している図形を前(左)のページにつないでコピーします。この操作でコピーされた図形はつながった図形になり、アニメーションすることができます。先頭のページで前へコピーした場合は、先頭に新しいページが追加されます。
効果>ふくらませる 選択した図形をふくらませます。 続けて Enterキーを押すと効果を繰り返します。
効果>つぶす 選択した図形をつぶします。 続けて Enterキーを押すと効果を繰り返します。
効果>くずす 選択した図形の形をくずします。 続けて Enterキーを押すと効果を繰り返します。
効果>うずまき右 選択した図形を、右回りのうずまき状に変形します。 続けて Enterキーを押すと効果を繰り返します。
効果>うずまき左 選択した図形を、左回りのうずまき状に変形します。 続けて Enterキーを押すと効果を繰り返します。
効果>色をかえる 選択した図形の色を、適当な色に変えます。 続けて Enterキーを押すと効果を繰り返します。
効果>うすくする 選択した図形の色を薄くします。文字や写真も薄くなります。 続けて Enterキーを押すと効果を繰り返します。 完全に透明なものは、不透明に戻ります。
効果>点を減らす 選択した図形の制御点を少なくします。前後のページとつながった図形の点を減らすことはできません。
色・種類を記憶 選択した図形の色・種類を記憶します。 すでに描かれている図形の色や太さなどの設定(属性)を、他の図形と同じ内容にしたいときに使います。
記憶した色・種類に設定 選択した図形の色・種類を記憶したものに変更します。 すでに描かれている図形の色や太さなどの設定(属性)を、他の図形と同じ内容にしたいときに使います。
検索 文字列を検索します。 コマンド、ファイル名、アニメキャスト名も検索します。
  • 現在ページの選択されている図形から重ね順の高い方向に検索します。
  • 見つかった場合、つながった図形を選択します。
  • アニメキャストの中も検索します。
  • ”[[1”と検索すれば、言語(1)の文字を検索します。
次検索 次の文字列を検索します。
前検索 ひとつ前の文字列を検索します。


■ページ

続きのページを作成 最後のページの後ろに、最後のページと同じ内容のページを追加します。 ページの時間は、最後のページと同じになります。ただし、時間が0秒の場合は1秒になります。
空白ページを作成 表示されているページの後ろ(右)に、空白のページを追加します。
背景ページを前に入れる 表示されているページの前(左)に、背景ページを挿入します。
ページ指定 ここから 現在表示されているページを範囲選択の開始ページにします。 ページには、選択開始を示すページマーク (または□)が表示されます。
ページ指定 ここまで 現在表示されているページまで範囲選択します。 範囲指定されたページには、ページマーク (または□)が表示されます。 選択したページは、まとめて編集することができます。 これを「一括編集(いっかつへんしゅう)」といいます。
ページ指定を解除 ページの範囲指定を解除します。 なお、新しい選択や描画などの操作でも、ページの範囲指定は解除されます。
指定ページをきおくツールへコピー 範囲指定されているページで、ページマーク のページをきおくツールに保存します。
※この機能は、ページマークがついているページが編集画面に表示されているときにのみ有効です。
指定ページを消去 範囲指定され、ページマーク が表示されているページを削除します。
※この機能は、ページマークがついているページが編集画面に表示されているときにのみ有効です。
ページ設定 ステージのサイズを設定します。


■表示

再生 アニメを先頭のページから再生します。
大きいサイズで再生 ウィンドウ全体でアニメを再生します。
※必ず繰り返して再生します。(繰り返し設定は無視されます。)
停止 再生中のアニメを止めます。
繰り返して再生 繰り返してアニメを再生するか、しないかを切り替えます。
表示を大きく 表示を拡大します。↑キーでも拡大します。
表示を小さく 表示を縮小します。↓キーでも縮小します。
全体を表示 編集画面の表示を全体が見えるサイズに戻します。
背景を重ねて表示 背景のページを重ねて表示するか、しないかを切り替えます。
前後のページを重ねて表示 前(左)と後ろ(右)のページを線画で表示するか、しないかを切り替えます。
グリッドを表示する グリッドを表示するか、しないか切り替えます。 グリッドを表示した状態で図形を入力すると、点がグリッド上の点になります。思った位置に図形を入力できない場合は、グリッドを表示させないでください。
縁をなめらかにして再生 アニメ再生時に図形の輪郭をなめらかにするかどうかを切り替えます。 (「アンチエイリアシング」と呼ばれる機能です)


■調整

文字の変更 選択した文字の内容を変更します。
フォント 選択した文字のフォントを変更します。
新しく入力する文字のフォントも同時に設定されます。
文字レイアウト>
左寄せ
選択した複数行の文字を左寄せにします。
文字レイアウト>
中寄せ
選択した複数行の文字を中寄せにします。
文字レイアウト>
右寄せ
選択した複数行の文字を右寄せにします。
文字をまとめて変更 1つのアニメの中に含まれる文字を、まとめて変更します。
処理を実行すると、以下の形式ですべてのページの文字が表示されます。

:001:最初の文字
:001:2番目の文字
(2行の文字列)
:002:3番目の文字
:005:4番目の文字
:*** おわり:


行の先頭の ::で囲まれた数字は、文字が含まれる最初のページ番号を表します。 最後の:*** おわり:は、これ以上文字が存在しないことを表します。 (それ以外の文字列が実際の文字になります。)

::で囲まれた部分以外の文字を修正し、[OK]ボタンをクリックすると、各文字列を順番に変更していくことができます。
整列>
1点に集める
選択した図形のすべての点を1ヶ所に集中させます。集められる位置は選択枠中心ハンドルの位置です。
整列>
点をグリッド上に配置
選択した図形のすべての点を、その近くのグリッドの格子点に配置します。
整列>
左に寄せる
複数の図形を選んだ場合、個々の図形の最も左にある点が全体の左端に整列するように配置されます。
1個の図形を選んだ場合、その図形の最も左にある点がステージの左端に配置されます。

点選択モードで点が選択されている場合、選択された点だけが選択された一番左の点の位置に配置されます。
整列>
右に寄せる
複数の図形を選んだ場合、個々の図形の最も右にある点が全体の右端に整列するように配置されます。
1個の図形を選んだ場合、その図形の最も右にある点がステージの右端に配置されます。

点選択モードで点が選択されている場合、選択された点だけが選択された一番右の点の位置に配置されます。
整列>
上に寄せる
複数の図形を選んだ場合、個々の図形の最も上にある点が全体の上端に整列するように配置されます。
1個の図形を選んだ場合、その図形の最も上にある点がステージの上端に配置されます。

点選択モードで点が選択されている場合、選択された点だけが選択された一番上の点の位置に配置されます。
整列>
下に寄せる
複数の図形を選んだ場合、個々の図形の最も下にある点が全体の下端に整列するように配置されます。
1個の図形を選んだ場合、その図形の最も下にある点がステージの下端に配置されます。

点選択モードで点が選択されている場合、選択された点だけが選択された一番下の点の位置に配置されます。
整列>
縦軸を合わせる
複数の図形を選んだ場合、それぞれの図形の中心のX座標を選択枠の中心に一致させます。1個の図形を選んだ場合は、X座標がステージの中央にくるように配置されます。

点選択モードで点が選択されている場合、選択された点だけX座標が同じになるよう移動します。
整列>
横軸を合わせる
複数の図形を選んだ場合、それぞれの図形の中心のY座標を選択枠の中心に一致させます。1個の図形を選んだ場合は、 Y座標がステージの中央にくるように配置されます。

点選択モードで点が選択されている場合、選択された点だけY座標が同じになるよう移動します。
整列>
中心を合わせる
複数の図形を選んだ場合、それぞれの図形の中心を選択枠の中心に一致させます。 1個の図形を選んだ場合は、選択枠中心ハンドルがステージの中央にくるように配置されます。

点選択モードで点が選択されている場合、選択された点だけが中心に移動します。
整列>
左右のすきまを均等に
3個以上の図形を選んだとき、図形の間の横方向の距離が同じになるように配置します。
整列>
上下のすきまを均等に
3個以上の図形を選んだとき、図形の間の上下方向の距離が同じになるように配置します。
重ね順>
ひとつ上に
選択した図形の重ね順をひとつ上にします。
重ね順>
ひとつ下に
選択した図形の重ね順をひとつ下にします。
重ね順>
最も上に
選択した図形の重ね順を最も上にします。
重ね順>
最も下に
選択した図形の重ね順を最も下にします。
線の形>
はしをつなぐ
選択した図形の輪郭線の1辺を閉じます。
線の形>
はしをつながない
選択した図形の輪郭線の1辺を開きます。
線の形>
太くする
線の太さを太くします。 筆ペン(太さが変わる線)の場合は、一部の点だけ選択して太くできます。
線の形>
細くする
線の太さを細くします。 筆ペン(太さが変わる線)の場合は、一部の点だけ選択して細くできます。
かど>
丸くする
選択した図形、もしくは、選択した点を“丸みのある”形にします。
かど>
丸くしない
選択した図形、もしくは、選択した点を“丸みのない”形にします。
グループ化 選択した複数の図形を一つのグループにまとめます。グループ化した図形は1個の図形と同じように扱えます。グループ化しても重ね順は変わりません。
グループ解除 グループ化を解除します。
書き順 選択した図形の書き順を、再生時に表示するかどうかを切り替えます。 項目にチェックがない場合、選択した図形はすべて「書き順」再生するよう設定され、 チェックマークがつきます。 選択した図形がすべて「書き順」設定されている場合にチェックマークがつき、 項目をクリックすると、「書き順」設定が解除されます。

書き順がチェックの場合、次のようになります。 前のページにつながった図形がない場合、アニメ再生させると線が伸びていくアニメになります。 前のページにつながった図形がある場合、線が消えていくアニメーションになります。 ただし前につながった図形が消えていくアニメーションだった場合 線が伸びていくアニメーションになる場合もあります。

書き順チェックがない場合、その図形はそのページが表示されている間ずっと表示されたままになります。
次ページまで表示 選択した図形が次のページまでアニメーションする間、表示するよう設定します。
このページで消える 選択した図形が次のページまでアニメーションする間、表示しないよう設定します。動きをつけるために必要だが、画面には表示させたくない図形に設定します。
あいだの形にする 選択した図形を、前後のページのつながった図形の中間の形にします。 この中間の形を「ゴースト」といいます。 ゴーストは前後のページから形や色を計算して自動的に決められる図形です。 一度変形した図形を前後のページの中間の形に戻したい時に役立ちます。

点選択モードで一部の点を選択してから「あいだの形にする」を実行すると、 選んだ点だけが中間の形になります。


■ツール

文字を入れる 表示しているページに文字を入力します。
音・音楽を入れる 表示しているページに音のファイルを入力します。 アニメ再生した場合、このページが表示される時に音が鳴ります。
絵・写真を入れる 表示しているページに絵や写真を入れます。
9VA/SVG/WMFを入れる 表示しているページに9VAアニメ(9VA/EVA/SVG)を入れます。 SVG, WMF形式のイラストも入れられます。 入力したアニメのことを「アニメキャスト」と呼びます。
記憶をアニメキャストにする 記憶ツールの中の図形や複数ページを「アニメキャスト」にして入れます。 最初にアニメキャストの名前を入れます。 どんな名前をつけてもかまいません。 ※重なった名前をつけた場合、自動的に[-数字]をつけて区別します
クリックで進むボタン ページを 表示しているページに「クリックで進むボタン」を入れます。 このボタンが入っているページでは、 アニメの再生が一旦停止します。「クリックで進む」ボタンの領域をクリックすれば、次のページから再生を開始します。
往復ボタン 表示しているページに「往復ボタン」を入れます。 往復ボタンのあるページをアニメ再生すると、次のページとのあいだで往復再生します。往復ボタンを次のページにつないでコピーすれば、往復するページの範囲が広がります。 往復ボタンを選んで、Enter キーを押せば、往復回数を設定できます。
繰り返しボタン 表示しているページに「繰り返しボタン」を入れます。 繰り返しボタンのあるページをアニメ再生すると、次のページとのあいだで繰り返し再生します。繰り返しボタンを次のページにつないでコピーすれば、繰り返すページの範囲が広がります。 繰り返しボタンを選んで、Enter キーを押せば、繰り返し回数を設定できます。
ズーム枠 表示しているページに「ズーム枠」を入れます。 ズーム枠があるページを再生すると、そのページ以降、 ズーム枠の範囲が再生画面に広がります。 ズーム枠は、赤い四角の枠で表示されます。

注意:
  • 背景はズームされません。
  • アニメキャストの中のズームは無視されます。
ズーム解除 ステージ全体が再生されるように、「ズーム枠」を設定します。
差替えリスト 再生中に差し替える文字列を書いたテキストを読み込みます。

差替えリスト: 左側に検索する文字、右側に差し替える文字を以下の形式で書きます。
  • "#検索文字"="差替え文字";
  • 検索文字の先頭は必ず「#」でなければなりません。(先頭が「#」でない文字は差し替えできません。)
  • 検索文字、差替え文字はいずれも半角で240文字(全角120文字)までです。
  • "#検索文字"="1行め\n2行め\n3行目";
のように「\n」の形式で改行を入れることができます。 検索文字には改行は入れられません。 (#から始まる文字列の先頭の1行が検索文字に一致すれば、全体が差替えされます。)
  • /* */ で囲まれた文字、// から行末までの文字はコメントとして無視されます。
  • 検索文字が同じ行が複数あった場合、後の行が有効になります。
  • 使える文字コードは、Shift-JIS と、UTF8(BOMつき)です。 検索文字に日本語を使う場合は、Shift-JIS を使用してください。
差替えのルール:
  • 差替えリストのあるページを再生した時点で、差替えリストが読み込まれ、 以後、先頭の1行の文字列が検索文字と同じ文字はすべて差替えされます。
  • 有効な差替えリストは1つだけです。新しい差替えリストが読み込まれた時点で、 前の差替えはすべてリセットされます。
言語による切替え:
  • 差替えリストを選択し、中心メニューから「言語による切替え」を設定できます。
  • 表示は「##:差替えリスト_ja.txt」にかわります。
  • このオプションにチェックを入れると、 起動したOSの言語によって、_ja(日本語)、_fr(フランス語) といった言語をあらわす文字(言語コード)を付加した差替えリストを使用します。 言語コードを付加した差替えリストが同じフォルダにない場合は、 元の差替えリストが使われます。
  • 元の差替えリストは"#English"="English"; のように左右を英語で作成してください。
アニメキャストの整理 同じ内容のアニメキャスト を重複して持っていないかチェックし、重複したものがあれば、ひとつのアニメキャストに共通化します。

同じ内容のデータを重複して持たなくなるため、アニメーションのデータサイズが小さくなります。


■ヘルプ

ヘルプ ヘルプ(このドキュメント)を表示します。
つかってみよう つかってみようを表示します。
かおであそぼう(練習用)>
わらえもん
なきのすけ
アニメっこ
わらえもんパーツ
さけび
変身
リミックス
練習用のアニメサンプルを読み出します。
わらえもん

リミックス

サンプルアニメの差し替え:
  • 「9va/9va_data」フォルダの中に「_jp00好きな名前.eva」 といったファイルを入れておけば、 メニューの最初の項目が「好きな名前」に変わり、これをクリックすれば、 このファイルが読みだされます。
  • 「_jp01....eva」「_jp02....eva」で2番目、3番目の項目を差し替えできます。
  • 英語メニューでは、「_en00....eva」が参照されます。
-->English Version 英語版に切り替えます。

次、 キー操作

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